塩は厳選した方が用途を広く使えます。
【塩とは、どういうものが本当の塩なのか?】(甲斐由美子)
あなたはどのようなお塩を使っていますか?塩にもいろいろあるの です。
本物の塩を選びましょう。
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こちらの記事から抜粋、一部転載させてただきます。
塩とは、どういうものが本当の塩なのか?
塩とは海の水が干上って残ったものですから、海岸で日光や風など で海水の水分がどんでいき、残ったものが本当の塩なのです。する と皆さんは、「塩田でつくっていた、昔からの塩つぐり」を思い出 す事でしょう。しかし、この塩づくりの方法は、「最後の仕上げで まちがっていた」のです。濃縮された海水を仕上げる時に、大きな 平釜に入れて火をたき、海水を煮たてて水分を飛ばして塩を仕上げ ていたのです。自然界の塩では、「煮たてる」という工程がありま せん。実はこの工程が、大変なまちがいで、塩の味を辛くてまずい ものにしていたのです。海水のもっている機能は、「煮る」と全て なくなってしまうのです。煮立てない塩の味は、とてもまろやかで 、何に入れてもとてもおいしくなるです。そして、牛乳やジュース や水割りのワイスキーなど「塩味の必要ないもの」に入れると、「 塩味が出ないで、とてもおいしくなる」し、塩味の必要なものには 、チャンと塩味が出るという「不思議な塩」です。そしてあらゆる ものに、どんどん入れて摂っていると、筋力がついてきて体が柔軟 になるのです。つまり、あらゆる症状がなくなっていき、骨が丈夫 になったから筋力が出て、そして体の関節や筋肉が正常になったの です。皆さんは、「軽石状の骨が、完全に結実した時に全症状がな くなり、ゼイ肉が急速にとれて体が柔軟になり、強健体となる」事 などは、知りようがありませんが、そうなっているのですという事 は、どんな病気でもまず、骨を一日も早く丈夫にする事なのです。 すると太っている人は体がしまり、痛みや病気のある人は治ってし まうのです。自然海塩は、大変なパワーをもったお塩です。この塩 だけでも、体が柔らかになっている事をよく考えて下さい。塩とい うものが本来、体でどういう機能をしていたもので、あるのかを考 えて下さい。塩の「ニガリ」というものは、実は、塩が水分をつく って落けたものなのです。しかし、今の豆腐をつくる時の「ニガリ 」は、「硫酸カルシウム」という化学品の粉末をつかっています。 豆腐をかためるには、ニガリはいりません。キレイな海水で良いの です。この方法が一番おいしいのです。できあがった豆腐は塩味が すると思うでしょうが、しないのです。海水や塩水というものは、 水とミネラルです。水にとけたミネラルが、エネルギーに変わって いるのです。微粒子になり、そして必要な物をつくるのです。つま り、「エネルギーの塊り」なのです。だから、海水が豆腐を固め、 そしておいしい、まろやかな味もつくるのです。「硫酸カルシウム 」では固められても、味は全然つくれません。豆腐は、とても貴重 な食べ物です。これが化学製品化されたのでは、味も風味も失われ てしまうのです。味噌も醤油も漬物も、佃煮も塩辛も、「塩」を考 えるのです。塩は、塩味をつくるだけではなく、保存して防腐の役 割もします。今までの塩を使うと、腐れたり、変わった味になり、 変色したりしていました。この様な現象は「異常発酵」です。自然 海塩は、正常発酵をつくり、そして発酵を促進するから、早く仕上 がるのです。塩が、間違っていると、あらゆるものが「異常」にな っていきます。だからまず、健康をつくるなら「塩」を正常なもの にする事が、「絶対に必要な事」なのです。http://bit.ly/WXQOxK
あなたはどのようなお塩を使っていますか?塩にもいろいろあるの
本物の塩を選びましょう。
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こちらの記事から抜粋、一部転載させてただきます。
塩とは、どういうものが本当の塩なのか?
塩とは海の水が干上って残ったものですから、海岸で日光や風など
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