Q&A(よくある質問です)

Q:初回に行ってから数か月経ちますが、久しぶりに来院しても大丈夫ですか?

2013.4.2

 

A:大丈夫です。何の問題もありません。

 基本は患者様が行きたい時に来院してください。

 前回の症状・相談などはカルテに残しておりますので、また一から説明する必要はなくなっています。

 症状によっては数回来院された方が良い場合がありますので、その都度アドバイスさせて頂きます。 

Q:何回通えば良いですか?     2012.11.16

 

A:急性症状はなるべく間をおかないで、できれば毎日来られたほうが効果が上がります。

慢性症状の場合は3日おき、1週間おき、一ヶ月おきなど定期的な施術が効果があります。

何故数回来院した方が良いかと言いますと、初日でも痛みが軽減するなどすぐ実感できますが、矯正した骨に対して筋肉が馴染むまでしばらくかかります。

骨など矯正して良い位置に戻ったとしても、長い閒悪い位置にあった骨に付き合っていた筋肉などは、なかなか良い状態には戻りません。何回かほぐしたり血行を良くすることにより健康な状態になります。そいう状態になりましたら来院する回数を減らし、健康を維持する方向へと向かいます。

Q:服装はどんな格好が良いですか?

 

A:基本は普段の服装で問題はありません。ベルトとかポケットの中の物は取り出して頂いた方が良いです。 

Q:散歩はした方が良いですか?    2012.11.17

 

A:散歩はやれればやれたに越したことはないです。気分転換にもなります。

より短時間で効率良く(体調などの)効果を得たい方にはスクワットをお薦めしています。ただ立ったり座ったりするのではなく、正しいスクワットをしなければ効果は得られません。

やり方としては、座り込む時つま先から膝が出ないように、そしてつま先と膝の向きをまっすぐにして行います。お尻は出っ尻のようになります。

股関節の柔軟性・可動域が必要で、大殿筋(お尻の筋肉)・大腿二頭筋(モモの後ろの筋肉)を鍛えるようにします。

このやり方をアドバイスさせて頂いた80歳代の方は「歩くのが楽になった」とおっしゃっていました。

回数は無理がない程度10~30回×1~3セットを週3~5日行ってください。

 

 

Q:マラソン大会に参加するのに、たくさん走らないといけませんか?

 

A:ある程度走らないといけないのも事実です。が、少ない走る距離でもマラソンは完走できます。効率の良い走りを目指しましょう。

現在注目されているのは、肩甲骨の動き・骨盤の位置・股関節の動き・内転筋、腸腰筋を鍛えるなどです。

走るための動き作りは重要で、反力を使って走れるようになりましょう。

 

 

Q:トリガーポイントって何ですか?

 

A:実際に痛い場所から、離れたところに痛みの原因(特に慢性症状)ができてしまう場合があります。その離れた場所をトリガーポイントと言います。シコリなどがあり丁寧にほぐしていきます。

●トリガーポイントの例

      健友館整体術

健友館こん整体
院長:  今  晋

   (こん すすむ)

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★こんちゃんのつぶやき

(2023年)

2/2

初動負荷トレーニングをしていると体の流れが良くなり、ちょっとしたケガでも治りやすくなります。

 

(2022年)

9/6

初動負荷トレーニングを取り入れるようになりました。

 

(2021年)

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民間救急とうねりケアサービスのホームページが新しくなりました

 

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自律神経を整えるには、呼吸法が大事になります。

 

(2019年)

9/21

呼吸と体の動きが連動しますと、有酸素運動がしやすくなります。

 

(2018年)

9/12

健康増進法の第一条

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2014.12.9

患者さんの声を更新しました(元五輪選手がご来院♪)