化学物質過敏症

内海先生、化学物質過敏症を取り上げてくださり、本当にありがとうございます。
化学物質過敏症(CS)は、アメリカでは
「Multiple Chemical Sensitivity」 と呼ぶことを義兄に教わりました。
和訳すると、「多くの化学物質がわかるセンサーの体」と言います。
私たちは、化学物質過敏症一家のため、あらゆる化学物質を排除する中でくらしています。
義兄は結婚前3回の脳腫瘍を経験し手術しました。その半年後、重症の化学物質過敏症の姉と結婚しました。しかしながら、医師からは4回目の再発は1年以内に100%というのが世界の常識といわれていましたが、衣食住すべてをCSの姉と同じにしてより、すでに7年…世界の医学の常識をくつがえして、脳腫瘍の再発は起きていません。
私自身も、CSになり、化学物質の一切を排除するようになったら、喘息、止めどない扁桃腺肥大高熱、難病指定の潰瘍性大腸炎、すべてを完治することが出来ました。
これらすべては、障害認定1級を受けるほどの重篤なCSである姉の食材やお水などのアドバイスをもらったお陰なのです。
化学物質過敏症は、病気ではなく、病気を治してくれる体のセンサーだと私達も信じています。

しかし、化学物質過敏症の主治医ですら、CSを病気というのです。
日本中のドクターの中で、内海先生が、初めて、唯一これを提唱してくださったことに、驚きました。これを解ってくださるドクターが日本にもいらしたんだと…
内海先生、本当にありがとうございます。
私達も、この体を生かして、この世から、すべての化学物質がなくなるよう、さまざまな運動に携わっています。

 

https://www.facebook.com/susumu.kon#!/ganbarebears/posts/1415365965344632?comment_id=106445&offset=0&total_comments=3&notif_t=share_reply

      健友館整体術

健友館こん整体
院長:  今  晋

   (こん すすむ)

いいね!お願いします。

★営業時間

   9:00~20:00

  (時間応相談)
★定休日

   不定休(完全予約制)

★ご予約

    Tel:080-2394-0119

★こんちゃんのつぶやき

(2023年)

2/2

初動負荷トレーニングをしていると体の流れが良くなり、ちょっとしたケガでも治りやすくなります。

 

(2022年)

9/6

初動負荷トレーニングを取り入れるようになりました。

 

(2021年)

5/15

民間救急とうねりケアサービスのホームページが新しくなりました

 

3/12

自律神経を整えるには、呼吸法が大事になります。

 

(2019年)

9/21

呼吸と体の動きが連動しますと、有酸素運動がしやすくなります。

 

(2018年)

9/12

健康増進法の第一条

★更新情報 

2014.12.9

患者さんの声を更新しました(元五輪選手がご来院♪)