腹筋・背筋を鍛えましょう

私は不定期に腹筋・背筋のトレーニングをします。
やらない日が続くと、腰に疲れがたまっていくのがわかります。

筋力をキープするのはもちろん、トレーニングすることによってストレッチ効果も得られます。

 

引用)

仕事の合間、待ち時間に手にしたのは「iPad」。さっそく『桃太郎電鉄』で遊んでいます。ゲームにハマるその姿を見てみると「猫背」です。そのままの体勢で1時間以上もゲームをするといいます。携帯電話にメールが届くと、画面に目を近づけてチェック。猫背がさらに前かがみになっていました。

専門家のアドバイスとしては、ほぐすことも大事な一方で、筋力をつけることが非常に大切とのこと。私生活の中で、もっと筋肉を使う姿勢を心がけるとよいでしょう。腰痛の原因の約85%は、レントゲンには映らない「筋肉の衰え」です。たまにのマッサージならよいでしょうが、むしろ筋力を強化することが腰痛の解消につながります。

その改善の第一歩は「正しい姿勢」。あごを引いて背筋を伸ばして、胸を張りつつ腰が反らないようにして、腹筋に力を入れるようにして座りましょう。この姿勢を維持するのは疲れますが、キレイな姿勢をするということは、背中の筋肉を鍛えているということ。がんばってキープするようにしましょう。

また、スマートフォンの操作はどうしても「親指」中心になります。すると、自然と肩が内側に入ってきてしまうのです。親指を体の外側に開きながら、胸を開くようにすると効果が高まります。

 

      健友館整体術

健友館こん整体
院長:  今  晋

   (こん すすむ)

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★こんちゃんのつぶやき

(2023年)

2/2

初動負荷トレーニングをしていると体の流れが良くなり、ちょっとしたケガでも治りやすくなります。

 

(2022年)

9/6

初動負荷トレーニングを取り入れるようになりました。

 

(2021年)

5/15

民間救急とうねりケアサービスのホームページが新しくなりました

 

3/12

自律神経を整えるには、呼吸法が大事になります。

 

(2019年)

9/21

呼吸と体の動きが連動しますと、有酸素運動がしやすくなります。

 

(2018年)

9/12

健康増進法の第一条

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2014.12.9

患者さんの声を更新しました(元五輪選手がご来院♪)