子どもが栄養不良でも母は肥満

●子どもが栄養不良でも母は肥満

 

アメリカのサイエンスライターであるゲーリー・トーベスはこの点について、著書「ヒトはなぜ太るのか?そして、どうすればいいか」の中で、「物理学ではなく、生理学の問題である」と断言しました。その説明として、開発途上国の医療状況を調査した小児科医ベンジャミン・カバレロの論文を引いています。食事と肥満の関係についての興味深い話ですので、少し引用してみましょう。カバレロ医師は、ブラジル・サンパウロのスラム街にある診療所を訪れた際に目にした様子を、次のように表現しました。

 

【ー慢性低栄養の典型的な症状を示す、やせて発育を阻害された幼い子どもを連れた母親たちであふれていた。(中略)驚くかもしれないが、これら栄養不良の幼児を抱く母親たち自身の多くが肥満なのである。】

 

ブラジルの貧困層は所得も低く、日々の食料の入手にも困っている人たちです。高カロリーの食品はおろか、おなかいっぱいになるほどの食事量も望むべくもないでしょう。それなのに、母親たちの多くがおしなべて肥満であるという事実は、カロリーと肥満との間には何らの相関関係がないことを端的に示唆しています。

 

サンパウロのスラム街の母親たちは、自分だけが過食していながら、子どもに食事を与えなかったのでしょうか?いえ、母親の本能として、そんなことはあり得ません。だとしたら、痩せ細った子どもをもつ母親たちはなぜ太ったのでしょうか?カロリーという概念が正しければ、そんなことは絶対に起こり得ないはずなのに…。

 

カロリーという概念(トーペスいわく、「入るカロリー/出るカロリー理論」)をヒトに当てはめると、こうした矛盾がいくつも出てきます。やはり、食品を燃やしたときの物理学的熱量と、ヒトが食べたとき・活動したときの生理学的熱量を同等だとする理屈は、いささか強引としか思えません。

(「日本人だからこそ「ご飯」を食べるな)

      健友館整体術

健友館こん整体
院長:  今  晋

   (こん すすむ)

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★こんちゃんのつぶやき

(2018年)

9/12

健康増進法の第一条

 

9/12

過呼吸は体に酸素を送らなくなりますから、気を付けましょう。

 

8.21

そろそろ涼しくなってきたので風呂の中につかり、冷え過ぎている体を温めましょう。

 

(2017年)

6.21

保険を使ってマッサージなど受けると、結局、皆様の払っている保険料が上がることになります。なるべく自費で受ける施術をおすすめします。

 

4.23

運動はしなくても、体の使い方には気を付けましょう。

 

(2016年)

1.23

完全予約制ですので、事前に御予約をお願い致します。

 

(2015年) 

12.6

ストレッチなどして関節可動域を広げましょう。

 

12.5

薬の作用は人それぞれです。飲まないで済むように、生活習慣を改善していきましょう!

 

12.4

腸内細菌は健康に重要です。腸内細菌の「エサ」になるアロエベラジュースなどを積極的に摂るようにしましょう。

(こん整体で注文できます)

 

12.2

胃の状態を理解して、適切な市販薬を飲むようにしましょう。

★更新情報 

2014.12.9

患者さんの声を更新しました(元五輪選手がご来院♪)

 

2014.11.17

コース料金に「整体施術具の貸出、使い方の指導」を追加しました。

 

おすすめ本を追加しました

2014.11.1

 

コース料金を変更しました(特典があります)

2014.4.6

 

健康食品を追加しました。

2014.1.7