白血球が「内なる敵」を作る

●白血球が「内なる敵」を作る

 

慢性炎症を引き起こす最大要因「リーキーガット」について述べてきましたが、これが問題になるのは、腸の粘膜の間から流入する抗原(タンパク質)の中に私たちの体を構成する組織と似ているものがあり、それに白血球が反応して抗体が作られるからです。この現象を「分子擬態」と呼びます。

 

こうして作られた抗体は、結果として私たちの体の組織を攻撃することになります。体を守るために働いているはずの白血球が、図らずも「内なる敵」を作り、攻撃することになるのです。

 

このように敵だけでなく味方を誤爆してしまうことを「交差反応」と言います。この交差反応が一度起こると、感染や食事による摂取が過ぎ去ったあとも延々と自分の組織を攻撃してしまうことになり、これが慢性炎症の原因となるわけです。

 

たとえば、分子擬態で有名な疾患に「リウマチ熱」があります。「A群β溶血性レンサ球菌」というバクテリアの感染が原因ですが、このバクテリアの細胞壁のタンパク質と私たちの心臓の筋肉にあるタンパク質の組成が似ているため、交差反応から慢性的な心筋炎が起こります。

 

このほかにも、分子擬態によって関節リウマチ、多発性硬化症、エイズ脳症、糖尿病、強直性脊髄炎、重症筋無力症など多数の慢性炎症疾患が起こることが分かっています。

(「間違いだらけの食事健康法」)

 

 

      健友館整体術

健友館こん整体
院長:  今  晋

   (こん すすむ)

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★こんちゃんのつぶやき

(2019年)

9/21

呼吸と体の動きが連動しますと、有酸素運動がしやすくなります。

 

(2018年)

9/12

健康増進法の第一条

 

9/12

過呼吸は体に酸素を送らなくなりますから、気を付けましょう。

 

8.21

そろそろ涼しくなってきたので風呂の中につかり、冷え過ぎている体を温めましょう。

 

(2017年)

6.21

保険を使ってマッサージなど受けると、結局、皆様の払っている保険料が上がることになります。なるべく自費で受ける施術をおすすめします。

 

4.23

運動はしなくても、体の使い方には気を付けましょう。

 

(2016年)

1.23

完全予約制ですので、事前に御予約をお願い致します。

 

(2015年) 

12.6

ストレッチなどして関節可動域を広げましょう。

 

12.5

薬の作用は人それぞれです。飲まないで済むように、生活習慣を改善していきましょう!

 

12.4

腸内細菌は健康に重要です。腸内細菌の「エサ」になるアロエベラジュースなどを積極的に摂るようにしましょう。

(こん整体で注文できます)

 

12.2

胃の状態を理解して、適切な市販薬を飲むようにしましょう。

★更新情報 

2014.12.9

患者さんの声を更新しました(元五輪選手がご来院♪)

 

2014.11.17

コース料金に「整体施術具の貸出、使い方の指導」を追加しました。

 

おすすめ本を追加しました

2014.11.1

 

コース料金を変更しました(特典があります)

2014.4.6

 

健康食品を追加しました。

2014.1.7