高血糖

運動していても、糖の摂り過ぎには注意しましょうー


●高血糖が血管を傷つけるメカニズム

なぜ、高血糖になると血管内皮が傷つけられるのでしょう?

 

これにはいくつかの要因がありますが、もっとも大きいのは酸化ストレスの増加です。酸化ストレスとは、体内の酸化反応と抗酸化反応のバランスが崩れ、酸化反応が勝ってしまう状態のことです。高血糖、喫煙、活性酸素などが酸化ストレスを増加させます。そして酸化ストレスが増加すると、それまで弛緩・収縮をくり返していた血管内皮機能の働きが悪くなり、動脈硬化や心筋梗塞などのリスクとなります。

 

2つめはAGE(終末糖化産物)が形成されるためです。AGEというのは、タンパク質と糖が結びついた物質で、糖尿病合併症を引き起こす重大な原因の1つです。過剰な血糖は、糖化反応によって血管内皮のコラーゲンなどさまざまなタンパク質に付着します。付着した糖の一部はアマドリ化合物(変性ブドウ糖)となり、これがさらに糖と結合してできるのがAGEです。AGEがたまると、血管内皮細胞に障害を起こします。


3つめは興味深い話題です。血糖の上昇・下降をくり返すような間欠的な高血糖は、抗酸化システムの増強を妨げるとされ、慢性的な高血糖よりも細胞を傷つけるメカニズムが強く働く可能性が指摘されています。とくに食後血糖値の急上昇(ブドウ糖スパイク)がもっとも危険と言われています。


これら3つの結果として、食後高血糖が動脈硬化の進展とプラーク(肥厚性斑状病巣(ひこうせいはんじょうびょうそう))脆弱性を招くことが判明しつつあります。


そして、食後高血糖を生じるのは「糖質・脂質・タンパク質」のうち糖質だけなのです。カロリー制限主体の食事療法では、ブドウ糖スパイクは決して防げません。ぜひ糖質制限食で身を守ってください。

(「主食をやめると健康になる」)

      健友館整体術

健友館こん整体
院長:  今  晋

   (こん すすむ)

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★こんちゃんのつぶやき

(2018年)

9/12

健康増進法の第一条

 

9/12

過呼吸は体に酸素を送らなくなりますから、気を付けましょう。

 

8.21

そろそろ涼しくなってきたので風呂の中につかり、冷え過ぎている体を温めましょう。

 

(2017年)

6.21

保険を使ってマッサージなど受けると、結局、皆様の払っている保険料が上がることになります。なるべく自費で受ける施術をおすすめします。

 

4.23

運動はしなくても、体の使い方には気を付けましょう。

 

(2016年)

1.23

完全予約制ですので、事前に御予約をお願い致します。

 

(2015年) 

12.6

ストレッチなどして関節可動域を広げましょう。

 

12.5

薬の作用は人それぞれです。飲まないで済むように、生活習慣を改善していきましょう!

 

12.4

腸内細菌は健康に重要です。腸内細菌の「エサ」になるアロエベラジュースなどを積極的に摂るようにしましょう。

(こん整体で注文できます)

 

12.2

胃の状態を理解して、適切な市販薬を飲むようにしましょう。

★更新情報 

2014.12.9

患者さんの声を更新しました(元五輪選手がご来院♪)

 

2014.11.17

コース料金に「整体施術具の貸出、使い方の指導」を追加しました。

 

おすすめ本を追加しました

2014.11.1

 

コース料金を変更しました(特典があります)

2014.4.6

 

健康食品を追加しました。

2014.1.7