タール色素の発がん性

●食品添加物として使われているタール色素の発がん性


イギリスの産業革命に後れをとったドイツでは、イギリスに対抗して、化学工業の発展に国を挙げて取り組んでいました。そんななかで、ある研究者が画期的な試みに成功しました。コールタールから「アニリン系色素」を分離して、精製することに成功したのです。さらに、1856年にはそれを化学合成することに成功しました。これこそが、現在、化粧品や医薬品に、そして食品添加物としても使われている「タール色素」なのです。


これは染料として使われ、ドイツは全世界のアニリン系色素の80%を製造していたといいます。ところが、思いもよらぬ事態が発生しました。アニリン系染料の工場で働いていた人たちの間に、膀胱がんの患者が多く発生したのです。


その後、世界各国で染料工場の従事者の間に膀胱がんが数多く見つかり、「アニリンがん」と名づけられました。そして、その原因が追求され、アニリン系色素の関連物質が、がんを引き起こすことが動物実験などによって確認されました。こうして、化学物質とがんとの関係がしだいに明らかにされるようになり、発がん性物質が注目されるようになったのです。


ちなみに、日本では、赤色2号、赤色102号、黄色4号など12品目のタール色素が、食品添加物として今も使用が認められ、実際に様々な食品に使われています。しかし、以上のような過去の歴史を見ると、これらはいずれも発がん性が疑われるものであり、食品に使っていいものなのか、疑問を感じざるをえないのです。

(「がんになる29の添加物を食べずに生きる方法」)


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院長:  今  晋

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