肩こりは筋肉の疲れから

●肩こりは筋肉の疲れから


肩甲骨をぶら下げるこれらの筋肉は、上肢(じょうし)の重さを支えるために、いつでもある程度の力で収縮していなければなりません。実は、これが肩こりの大きな原因になるのです。


筋肉は、収縮するためにエネルギーを使います。肩甲骨をぶら下げる筋肉は、伸びたり縮んだりの動きをしていませんが、肩甲骨をぶら下げる力を出すだけでも、エネルギーを消費します。エネルギーを生み出すには、血液から送られる酸素が必要です。ところが、肩甲骨をぶら下げる筋肉は動きが少ないので、血液の循環が悪くなってしまうのです。


動脈を通して全身に向かう血液は、心臓の拍動(はくどう)の力によって押し出されます。しかし、静脈を通して心臓に戻る血液は、筋肉などの運動の力によって運ばれるのです。手足を走る静脈には、あちらこちらに弁(べん)があって、逆流を防いでいます。私たちが筋肉を使って身体を動かすと、静脈があちらこちらで圧迫されて、弁と弁にはさまれた区間の血流を、心臓に向かって押し出しています。これを筋ポンプといいます。


激しいスポーツで筋肉が疲労したときには、手足の先から心臓のほうに向かって、筋肉をしごいていくようにマッサージをします。静脈の血液や組織液が、身体の中心に向かって帰るのを助けてやるのです。ところが肩甲骨を動かす筋肉は、エネルギーは消費するのに、あまり動きがありません。ですから、筋ポンプの働きが弱くて、血液の循環が悪くなりやすいのです。血液や組織液を心臓に向かって戻して、血液の循環をよくしてやるのが、疲労を回復させるよい方法です。


肩がこったときには、他人の手を借りて筋肉を動かすもよし、また肩甲骨をぶら下げる筋肉を自分で積極的に動かしてもよいのです。ようするに、肩をもんでもらったり、自分で肩を動かしたりすると、肩のこりが楽になります。

(よくわかる解剖学の基本としくみ)



      健友館整体術

健友館こん整体
院長:  今  晋

   (こん すすむ)

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★こんちゃんのつぶやき

(2018年)

9/12

健康増進法の第一条

 

9/12

過呼吸は体に酸素を送らなくなりますから、気を付けましょう。

 

8.21

そろそろ涼しくなってきたので風呂の中につかり、冷え過ぎている体を温めましょう。

 

(2017年)

6.21

保険を使ってマッサージなど受けると、結局、皆様の払っている保険料が上がることになります。なるべく自費で受ける施術をおすすめします。

 

4.23

運動はしなくても、体の使い方には気を付けましょう。

 

(2016年)

1.23

完全予約制ですので、事前に御予約をお願い致します。

 

(2015年) 

12.6

ストレッチなどして関節可動域を広げましょう。

 

12.5

薬の作用は人それぞれです。飲まないで済むように、生活習慣を改善していきましょう!

 

12.4

腸内細菌は健康に重要です。腸内細菌の「エサ」になるアロエベラジュースなどを積極的に摂るようにしましょう。

(こん整体で注文できます)

 

12.2

胃の状態を理解して、適切な市販薬を飲むようにしましょう。

★更新情報 

2014.12.9

患者さんの声を更新しました(元五輪選手がご来院♪)

 

2014.11.17

コース料金に「整体施術具の貸出、使い方の指導」を追加しました。

 

おすすめ本を追加しました

2014.11.1

 

コース料金を変更しました(特典があります)

2014.4.6

 

健康食品を追加しました。

2014.1.7