鼠径部痛(そけいぶつう)症候群

鼠径部痛(そけいぶつう)症候群では慢性的な鼠径部痛に悩まされます。治療のカギは全身の協調性にあります。


●サッカー選手に多い鼠径部痛症候群


鼠径部痛症候群という名前を聞いたことがありますか。ほとんどの方は聞いたことがないと思います。鼠径部痛症候群は別名グロインペイン症候群といい、以前は「スポーツヘルニア」と呼ばれていたこともありました。鼠径部痛症候群では、鼠径部を中心に股関節内転筋の近位部、下腹部など股関節に近い部分に痛みが生じます。また股関節に可動域制限や筋力低下も起こるため、股関節疾患として扱われてしまうことがあり注意が必要です。


鼠径部痛症候群はサッカー選手によく起こり、キック動作で腹部に力を入れた際に痛みが生じます。日本代表クラスのサッカー選手も慢性的な鼠径部痛に悩み、引退に至ったケースも少なくありません。鼠径部痛症候群では、体幹から下肢の可動性や安定性、協調性が何らかの原因で失われ、股関節や骨盤周囲が機能しなくなり鼠径部周辺にさまざまな痛みを引き起こします。


鼠径部痛症候群の治療は、外科的な手術が行われることもありますが、ほとんどの場合保存的に行われます。まずマッサージやストレッチで腰背部の筋肉、股関節の内転筋、ハムストリングの柔軟性を高めていきます。その後、股関節の外転勤や伸展筋、腹筋の筋力強化に努めます。ここで大切なのは、一つの筋肉を鍛えることに終始するのではなく、上半身と下半身の協調性を高め、バランスよく全身を使えるようにしていきます。サッカー選手の場合、股関節だけでボールを蹴るのではなく、全身を使ってボールを蹴るような動作を獲得しましょう。

(「よくわかる股関節・骨盤の動きとしくみ」)


      健友館整体術

健友館こん整体
院長:  今  晋

   (こん すすむ)

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★こんちゃんのつぶやき

(2018年)

9/12

健康増進法の第一条

 

9/12

過呼吸は体に酸素を送らなくなりますから、気を付けましょう。

 

8.21

そろそろ涼しくなってきたので風呂の中につかり、冷え過ぎている体を温めましょう。

 

(2017年)

6.21

保険を使ってマッサージなど受けると、結局、皆様の払っている保険料が上がることになります。なるべく自費で受ける施術をおすすめします。

 

4.23

運動はしなくても、体の使い方には気を付けましょう。

 

(2016年)

1.23

完全予約制ですので、事前に御予約をお願い致します。

 

(2015年) 

12.6

ストレッチなどして関節可動域を広げましょう。

 

12.5

薬の作用は人それぞれです。飲まないで済むように、生活習慣を改善していきましょう!

 

12.4

腸内細菌は健康に重要です。腸内細菌の「エサ」になるアロエベラジュースなどを積極的に摂るようにしましょう。

(こん整体で注文できます)

 

12.2

胃の状態を理解して、適切な市販薬を飲むようにしましょう。

★更新情報 

2014.12.9

患者さんの声を更新しました(元五輪選手がご来院♪)

 

2014.11.17

コース料金に「整体施術具の貸出、使い方の指導」を追加しました。

 

おすすめ本を追加しました

2014.11.1

 

コース料金を変更しました(特典があります)

2014.4.6

 

健康食品を追加しました。

2014.1.7