悪いことばかりではない(脳卒中)

●悪いことばかりではない(脳卒中)


脳卒中になると、いわば「脳が若返った」かのように、記憶に関わる特殊な脳波が出る。このことが運動の学習の効率を上げ、結果としてリハビリの効果を高めることにつながるのではないか?


アメリカ・カンザス大学医療センターのキャサリーン・シェングスコン准教授は、そう仮設を立て、いまも研究を続けている。


「加齢とともに、脳内にはさまざまな変化が起こっていきます。時計は進むのみで、逆に戻すことはできないと考えられていました。しかし、いちど加齢性の変化が起きた人の脳が、脳卒中によるダメージを受けると、睡眠から効果を得られるようになることがわかりました。その原因を、いま私たちは調べています。それは神経回路の変化かもしれません。右脳と左脳の間の力のバランスが変わることに関連するのかもしれません。ほかにも、神経伝達物質の量の影響など、可能性はいくつもあります。


いずれにせよいえることは、脳卒中はたしかに恐ろしいものですが、一方で、脳が新たな機能を得ることを促すスイッチを入れてくれるという、ある意味でいい面もあるということが、わかってきたということなのです」


いまシェングスコン准教授は、おもに2つのテーマで研究を進めている。ひとつは睡眠がリハビリに及ぼす影響のメカニズムの探究であり、そしてもうひとつは、わかってきた成果を実際のリハビリにどのように取り入れていくか、という研究だという。


「いちど入院した経験のある人はご存知でしょうが、病院は非常に騒々しい環境です。気持ちよく眠ることは難しく、また医師の治療などの都合で、たびたび睡眠が妨げられます。ですから医療者側も、もっと患者に”よい睡眠環境”を与えるよう努力する必要があると思います。リハビリとリハビリの途中に昼寝をはさんだり、夕食のあと、寝る前にリハビリをする時間を設けたり。こうした工夫を治療の現場にどのように取り入れられるか、ということをいま考えています」

(「脳がよみがえる」)




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